南九州市議会 2020-03-03 03月03日-02号
◎耕地林務課長(東垂水忠二) 市では,合併当初から3土地改良区の統合等に向けて県土地改良事業団体連合会等の指導をいただきながら準備を進め,研修,勉強会を重ねてまいりましたが,土地改良区の賦課金徴収の相違,事務所の位置等でまとまらず合意に至らなかったところでございます。 ◆議員(上赤秀人) わかりました。
◎耕地林務課長(東垂水忠二) 市では,合併当初から3土地改良区の統合等に向けて県土地改良事業団体連合会等の指導をいただきながら準備を進め,研修,勉強会を重ねてまいりましたが,土地改良区の賦課金徴収の相違,事務所の位置等でまとまらず合意に至らなかったところでございます。 ◆議員(上赤秀人) わかりました。
それによりまして,全ての農家が埋却地を家畜保健衛生所へ届けていまして,これについては地番,面積,位置等について家畜保健衛生所が把握しているということになっております。
自民党市議団ではこれまで、平成十五年から本庁舎整備のあり方等について本会議で質疑を交わしてまいりましたし、委員会においても本館の塔屋に掲揚されている国旗、市旗の位置等を含め、塔屋内部の整備についても論議をさせていただきました。いよいよ本庁舎周辺が見違えるようになります。楽しみにしております。来庁される市民の皆様にも喜んでもらえることでしょう。
これが消防の施設としての認識があるのか,両方この看板の位置等とも見解をお示しいただきたい。 ○消防局長(久保隆義君) まず,この写真の侏儒どん橋のところですけれども,この標識につきましては,もう大分前から設置されておりますので,このように字も見えないような状況なんですけれども,今週現場を確認しに行きましたら,ただこの標識の裏に落ちないように真新しい針金で結んでありました,落ちないように。
また,共通認識の改善策として,事業者に事業計画書の届け出より先に事前協議書を出していただき,関係部署は計画位置等について,早期の情報共有を図れるよう努めてまいります。 次に質問4の3,再生可能エネルギー等に関するガイドラインについて。
○地域政策課長(西敬一朗君) まず,空港周辺においては鹿児島県が毎年騒音調査をされておりますけれども,その位置等につきましても鹿児島県と協議をしながら,そういう方向ができるのであれば考えていきたいと思います。 ○26番(宮内 博君) 引き続きこの点については確認を続けていきたいと思います。
姶良市総合計画の後期基本計画において、「都市計画道路は計画決定後、長期にわたり整備されず、決定時の状況と環境が著しく変化しているため、将来の都市像と整合した都市計画道路網になるよう見直しを行っています」と示されているが、見直しを行った都市計画道路の位置等の内容と、今後の対策を示せであります。 質問の2点目は、加治木港周辺を活用したまちづくりと機能強化についてであります。
その建設の位置等が決まってくれば,それに合わせまして,関係機関といいますか,国とか県とか,そういうところがございましたら,話はしていきたいというふうに考えております。 まずは,本市のほうの市民検討委員会の議論というものをちょっと待ちたいというふうには考えております。
◎商工観光課長(白坂正弘) 本市のマップにつきましては,トイレ等の位置等は示してありますけれども,このバリアフリーマップとはなってないところでございます。 ◆議員(山下つきみ) トイレの案内とか,そういうのはどこにでもあります。障害をお持ちの方が必要とする情報はあって当たり前だと思うんですね。
◎建設部次長兼都市計画課長(上原一美君) 今、計画設計段階でして、その中ではトイレについても考えたいとは思っておりますが、一遍にちいうか、一気にはちょっと整備はできないんではないかと考えておりまして、今回は設計の段階で、そういう位置等について決定して、今後の整備につなげたいと考えております。
また,乗車できる場所も最寄りのふれあいバスのバス停ですので,バス停の位置等も資料のほうを示させていただいていますけれども,必要な品を買い込んだ高齢者はバス停からはやはり歩いて帰らなければならない。利用者目線から見ても不便なものに見えるんですけども,この実情は単純にそういうことで利用者が減っていると答えいただきましたけれども,その実情としては利用者目線で見たときどう感じられますか。
平成23年の豪雨につきましても被害を20分の1ぐらいにとどめたという、一応の、といいますか、かなりの効果を上げていることを認識しながらも、今後はこの寄り州を除去することがさらにオーバーフローを防止するという認識を県のほうもお持ちでございまして、それでこの計画をおつくりになり、これからいよいよ位置等を決めて事業実施ということになるようでございますので、私どもも伊佐市駐在のほうを通し、姶良伊佐の振興局にお
このため、猿に発信機を装着し位置等の事前把握による追い払い等で高い効果を上げている事例もあることから、今後は市としてもこれらの取り組みを検討するとともに、収穫残渣の除去等、猿を寄せつけない集落環境の整備にも努めてまいります。 3、火山灰対策については、企画財政部長をしてお答えいたします。 ◎企画財政部長(原口学君) 3の火山灰対策の質問にお答えします。
5点目、過去20年間で温泉の湧出量及び温度の減少に伴い、別な掘削位置等の温泉源の地質調査をしたことがあるのでしょうか。 6点目、8月13日の南日本新聞に、過疎債の使途拡大の記事が掲載されていました。政府は人口減少や高齢者の増加が進む過疎地に対する財政支援の範囲を拡大する方針を固め、関係政令を改正し、2014年度から適用をするとしています。
説明によりますと、西原4丁目に建てかえている桜ヶ丘市営住宅の名称、位置等を定めるとともに、老朽化した田崎市営住宅1戸、上谷西市営住宅1戸及び一般住宅である吾平町の鏡原住宅1戸の用途を廃止するとのことであります。これにより、市営住宅の管理戸数は39戸増の2,116戸に、一般住宅の管理戸数は1戸減の129戸となり、住宅管理戸数の合計は2,245戸となるとのことであります。
本案は、西原4丁目に建てかえている市営住宅の名称、位置等を定めるとともに、老朽化した市営住宅及び一般住宅を用途廃止しようとするものでございます。 次に、議案第70号鹿児島県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び同組合規約の変更についてでございます。
第三点、春山交差点及び周辺道路の交通渋滞対策の現状及び施設の駐車場等への出入り口の位置等の検討状況について、それぞれお示しください。 以上、答弁願います。
◎市長(笹山義弘君) 警察のあり方等につきましては、移転については事前に打診がありまして、いろいろ市としても、その位置等についていろいろ検討して、要望の中で含めるべきかどうかということも協議したところでございます。
ということで,それぞれが話し合いの中で事務所の位置等の話し合いを本日まで進めているわけでございますけれども,何せ南九州市は2組合に加入し,消防署がない。これはどういうことかといいますと,広域合併をしても住民サービスの低下につながらないようにそれぞれ署はもちましょうと。
社会実験の範囲は、基本的には、商業や業務機能の集積が高く、また、観光施設や観光スポットが点在している鹿児島中央駅や天文館、ウォーターフロント地区を含む中心市街地を考えているところでございますが、貸出拠点の位置等につきましては、回遊性がより高まるよう、関係部局と連携して検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。